遺品整理
故人が生前にご使用の遺品の品々を、ご遺族に代わって
心を込めて丁寧に整理させていただきます。
遺品整理とは結局何をするの?

亡くなった方の残した物を整理します
遺品整理は亡くなった方が所有していた物や使っていた物、住んでいた部屋や家を片付けることを言います。
人が生活をするうえでは生活に使う家電や家具、調理器具をはじめ、衣服やアクセサリーといった身に着けるもの、本やCD、ぬいぐるみのような趣味の品から、ピアノやギターなどの楽器、絵画や置物、骨董品など多くの物に囲まれて生活しています。
同居の家族がいる場合にはそのまま使えるものもありますが、亡くなった人がいたからこそ必要だったものも沢山あります。
衣服をはじめ、家族は使えない物や必要ない物をいつまでも置いておくわけにはいかないため、家族で使えるものを分け合ったり誰かにあげたり、必要に応じて処分する必要があります。
一般的には相続財産である不動産や預貯金など、遺産分割の対象となる財産を除いたこまごまとした日用品や趣味の品などを整理することを遺品整理と呼びます。
気持ちの整理をつけ前向きに新たな生活へ
遺品整理は単なる不用品処分やごみ屋敷の清掃などとは異なり、要らないからと全て捨てればいいわけではありません。
大切な家族が亡くなったわけですから、遺品の中には亡くなった方との思い出が詰まった品もあります。
形見としてずっと持ち続けたいもの、思い出として捨てたくないものもあるはずです。
他人から見ればゴミや不用品に思えるものでも、残された家族にとっては大切な品であることもあります。
思い出の品や形見分けにすべき品を残すためにも、ご家族だけで行わない場合には、遺品の見分けや選別ができる遺品整理士の資格を持った業者に依頼すると安心です。
形見分けや相続に必要となる品の分類や品物の有効活用
業者に遺品整理を依頼する場合、形見分けの品を残してもらうのはもちろん、遺品の中に預金通帳や土地の権利証など大切な物が紛れていないかも確認してもらいます。
そのうえで、値段がつき買い取ってもらえるものやリサイクルやリユースに回せて無料引き取りをしてもらえるものを選りすぐってもらい、ゴミを少なくして残された遺品の有効活用を図りましょう。
サービス内容一覧
サービス一覧

※1 東京商工リサーチ2019年、2020年3月、2021年5月、2022年7月「遺品整理業」調査において

2022年7月「遺品整理業」調査において
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