遺品整理
故人が生前にご使用の遺品の品々を、ご遺族に代わって
心を込めて丁寧に整理させていただきます。
遺品整理を依頼する時の手順説明

業者選びと見積もり
同居の家族や別居の家族、身寄りのない遠方の親族などが亡くなって、業者に遺品整理を依頼したいときは、まず業者を選考するところから始めなければなりません。
自宅などのポストにチラシを投函する業者をはじめ、ネットを検索するとたくさんの業者がヒットします。
整理したい場所を対象にする業者に絞り込んだうえで、料金やサービス内容を比較し信頼できる業者を選びましょう。
遺品の処分をするうえで一般廃棄物収集運搬業の許可を持ち、不用品の買取をするうえでの古物商の許可を得ているのを前提に、遺品整理士などの民間資格を持ったスタッフがいる業者がベストです。
信用できそうな業者が見つかったら、見積もりをとりましょう。
電話やメールだけでは状況が正確に把握できないため、都合がつく限り、訪問見積りをしてもらいましょう。
訪問されたからといって、依頼しなければならないわけではありません。
出張見積もり無料の業者が多いので、まずは気軽に見積もりを頼んでください。
見積もりもできれば複数業者から取って、費用的にも納得できる業者を選ぶことが大切です。
日時調整
業者が選べたら、遺品整理をしてもらう日時を調整します。
整理する品物や部屋の範囲にもよりますが、1部屋なら数時間、家を丸ごとなら半日から1日かかる場合もあります。
原則として立ち合いが理想ですが、遠方の遠縁の親族の遺品整理を頼む場合など、業者によっては立ち合いなしで行ってくれるケースもありますので、個別に詳細を打ち合わせします。
立ち合いなしの場合はカギを預け、ビフォア・アフターの写真を撮ってもらうなどして確認を測ります。
遺品の整理方法を確認
当日または実行前に整理方法を業者と確認します。
思い出の品や形見分けに最適な品を選りすぐってもらい、相続に必要となる預金通帳や権利証などが見つかれば捨てたりせず保管しておいてもらう必要があります。
そのうえで価値あるものは買取してもらえるか、不要な物は有料処分するのか無料引き取りしてもらうかを確認し、最後は室内の清掃まで行ってもらえるのが理想です。
サービス内容一覧
サービス一覧

※1 東京商工リサーチ2019年、2020年3月、2021年5月、2022年7月「遺品整理業」調査において

2022年7月「遺品整理業」調査において
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