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「阪神淡路大震災30年 特別番組」に撮影協力させていただきました。

ロケ現場収録の協力会社として撮影協力させていただきました。
阪神淡路大震災30年 特別番組
刻み続ける1995年1月17日~あの日、現場で起きていたこと~
番組HP https://www.mbs.jp/hanshinawaji30/

震災当時の様子を再現するVTR映像が、弊社の現場物件にて収録・放送されました。
未曾有の震災から得られた教訓、いまだ残る問題点、未来への防災につながる課題など「心に刻み続ける」次世代へ語り継いでいく特別番組の内容に共感し、撮影協力させていただきました。
阪神淡路大震災では、6400人以上の尊い命が失われました。あらためて犠牲となられた方々の御冥福をお祈りいたします。

「ゴミから多額の現金」事例続々・・・孤独死、タンス預金、問われる家族のあり方

2017年、ゴミから多額の現金が発見される事例が全国で相次ぎました。なぜ・・?
調べると、その1件は遺品整理の際に遺族がゴミと一緒に誤って捨ててしまったということがわかったのです。
は増加しているのだとか。

一人暮らしの親族が亡くなった際、遺族は貴重品の保管場所もかわからないことがほとんどです。「タンス預金」があるかどうか知る由もありません。
弊社代表の亀澤は、取材に対し、遺品整理のご依頼では過去、数十万円から最高4千万円の現金を発見した事例もあると話しています。

ワイド!スクランブル

朝日放送「ワイドスクランブル」にて「急増する”ワケあり遺品整理”の現場」と題してエンディールの遺品整理が紹介されました!

現場には、家に残された大量のテープ・・・約6,000本、依頼者不在のワケとは…

核家族化の進んだ現代において、遺品整理の依頼の形は徐々に変わろうとしています。

ワイド!スクランブル

朝日放送「ワイドスクランブル」にて「激撮!”ワケあり清掃”の現場に密着」と題してエンディールの遺品整理が紹介されました!
今や遺品整理は業者へ依頼することが珍しくはなくなっています。しかし、弊社へご依頼くださる中には様々なご事情を抱えたご依頼主様も多くいらっしゃるのです。

孤独死による遺品整理のご依頼と思いきや・・・部屋で亡くなられたのはご夫婦だったそうです。
「一人じゃなかったのに・・・何かあれば連絡があると思っていたのに・・・」と話す依頼主様。警察が到着したとき、ご夫婦のご遺体が並んで発見されました。

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