遺品整理の作業実績・料金例

大阪某所でゴミ屋敷片付けにお伺いしました。住人様は70代の女性で、認知症が進んだことで、施設にご入居されるとのことでした。ご高齢の認知症を抱える方の一人暮らしは、以前は当たり前にできたことが難しくなって、部屋は荒れてしまうことが多いです。住人さまとご家族様が安心して新たな生活を送れるよう、精いっぱいサポートさせていただきました。

ゴミ屋敷の物を全部処分してほしいと片付けのご依頼を承りました。何年分もの不用品が溜まっているとのことで、作業は苦戦しましたが、ゴミの山の中に埋もれていた収納ケースから、数10年前のレアなおもちゃが出てきた時はスタッフも驚きました。その場で査定をご提示させていただき、買い取りさせていただくことになりました、
費用が抑えられ、お客様にもお喜びいただくことができました。

空き家となっていたご実家を解体されるため、片付けのご依頼を承りました。お客様は、家には大量のお荷物がそのままで、解体工事の日まで余裕がないとお困りでした。お見積りの際に、「必ずこの日までに片づけてほしい」とご要望をお聞きし、予定通り全ての家財道具の片付けを対応させていただきました。お客様からは「安心して任せられた」とおっしゃっていただきました。

ワンルームの玄関からびっしりと床を埋め尽くすゴミの量。空き缶やライター、食品容器などあらゆる種類のゴミが混在していました。
ライターはガスが残っていると発火する恐れもあります。危険物、金属類、ガラス類などを経験豊富なスタッフが手早く分別し、約3時間で片づけを対応させていただきました。

「物が捨てられない性格で、いつの間にかこんな状態になってしまった」と悩んで、弊社へご相談くださいました。ご依頼者様に安心していただけるように、お気持ちに寄り添いながら、一緒に必要な物と処分する物の仕分けをサポートさせていただきました。
長時間の作業になりましたが、片付けが終わった際に、ご依頼者様はすっきりとした表情をされていましたので私たちスタッフも胸をなでおろす気持ちでした。

空き家になっている一戸建てのご実家の整理を承りました。木箱に入った陶器の器や着物が多くあり、お客様は「自分には使い道がないが、捨てるのはもったいない」とお困りでした。弊社では、思い入れのあるお品物を、なるべく処分ではなく再利用へと活用していることをご説明させていただき、引き取りさせていただくことになりました。

ゴミ屋敷を片づけてほしいとのご相談で現地へ駆けつけると、日用品や食品トレーなどさまざまなものが混在して部屋は荒れていました。中身の入ったペットボトルや洗剤も多く、液体の処理が困難で時間のかかる作業となりました。片づけた後もお住まいになられるとの事で、お客様の気持ちに寄り添い、必要品の仕分けなどしっかりとサポートさせていただきました。

ご依頼者様の兄弟がゴミ屋敷にしているとのことで、相談がございました。床が見えているところは一切なく、お酒の空き缶や食品容器が多く積み上がっている状態でした。健康で安全な生活を取り戻す手助けになれるよう、スタッフ4名で最後まで対応させていただきました。

空家になってしばらくそのままだったという家の片付けを承りました。ご依頼者様のご実家でもあり、家族の思い出が残ったままでした。写真や思い出の品物をきっちりと仕分けて、作業後にご依頼者様に確認いただきました。

大阪府豊中市で一軒家3DKの遺品整理をご依頼いただきました。故人さまはご高齢の一人暮らしの方で、「もったいないから」と物を捨てられなかったそうです。収納に入りきらないほど大量の荷物が部屋にあふれていました。スタッフで手分けをして、ひとつひとつ見落とさないように確認しながら整理させていただきました。